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定年間際に引越した土地で小さな冒険とささやかな幸せ探しをする日々

決してアンチ・テレビ派ではないが、働いていた頃はほとんどテレビを観ないできた。
さすがに退職した現在は観る時間が増えている。
それでも観たい番組を選定し、終わるとすぐスイッチを切る。

そんなわけでタレントさんの結婚や離婚、スキャンダルなどを聞いてもピンとこない。
名前を聞いても顔が浮かばないので興味さえ湧かない。

恥ずかしい事かどうかわからないが(知人には恥ずかしい事だと言われた)TOKIOというグループがあることは知っていたが、個人々の名前と顔を知らなかった。
その点、社会的な事故や事件、企業や外交問題なら別だ。

何か事あるたびに各テレビ局には、○○問題に詳しい○○氏という専門家がやたらと出てくる。
そういう専門家がいることにも驚くが、見つけ出して引っ張り出すテレビ局にもある意味で感心する。

大概、○○大学教授だったり、○○ジャーナリスト、元○○が多い。
もしもこういう問題が起きなかったら、こういう方々もテレビに出るなんてことはなかっただろうに。

なにも専門家だけではない。
○○さんが行きつけの店という焼き鳥屋など、事件が発覚した日から連日テレビのインタビューに応じて、ちゃっかり?知名度を上げた。
まさに降って湧いたような話とはこういことだろう。

事件やスキャンダルだけではない。
例えば大谷選手がメジャーで活躍したころなど、ほぼ記憶から消えていた元メジャーリーガーが出てきて、連日解説に大忙しだった。
高校野球でも、話題となった学校のOBで元プロ野球選手が出てきてコメントをする。
よほどのファンでもなければ知らない選手だ。

今年はとうとう木枯らし一番が吹かなかったと天気予報士が言っていた。
しかし、“風が吹けば桶屋が儲かる“ではないが、テレビの世界では常に、異常な風が吹いている気がしてならない。

2018.11.30 / Top↑
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