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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

万年筆愛好家の集いがあり、銀座まで出かけた。
この会は地味ながら30年以上も続いていて、全国に会員がいる。

愛好家のメンバーは単純に万年筆で書くことが好きな人から、メカニズムが好きな人、ファッションとして好きな人など様々。
年齢層も20代から80代までと幅広く、とりわけ近年は10代の男女も増加しているとのこと。

かつて男の趣味というと、車、カメラ、時計と言われた時代があった。
今は車が消え、代わりに万年筆が加わったのだと。

万年筆は価格も高く、最も実用的なものは1万円から10万円。
趣味のものとしては数十万円から百万円以上もするものまである。
といっても車と比較したら手頃であり、何よりもポケットや手の中でいつでも楽しめる。

愛好者はお医者さん、学校の先生はじめ、ビジネスマンも多く、最近はIT関係の人も増えている。
集いといってもほとんどが雑談や情報交換、持ち物の自慢だったり。
高校教師の一人は30万円の万年筆を赤インクで採点用として使っているとか。

新製品をいち早く入手し、そのあり様を事細かく報告する人もいる。
なぜか未発売のプロトタイプを手に入れたという人もいる。
中には道楽が高じて本を出版する人もいて、なかなかあなどれない会だ。

私は古株だが、そういう部類ではないので、知り合いに挨拶を済ませた後は銀座をぶらついた。
歩行者天国も大賑わいで、人をかき分けながら銀座シックスへ。
情けないことに結局ここでも蔦屋に寄り、筆記具を眺めていた。

自宅に辿り着いたら2万4,000歩も歩いていた。
一緒に行動した友人は駅からさらに徒歩で30分といって喜んでいた。
なぜなら彼女もただ今体重増加中だから。
今朝起きたら両足がぱんぱんで、椅子に座るより正座が気持ちいい。

2018.10.14 / Top↑
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