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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

金髪と黒髪、赤いネクタイと黒の人民服、70代と30代というみごとな対比が楽しめた。
共通しているのは国旗の色と、人物に信頼性がないということ。
会談はまくら(導入部)はわくわく期待したが、さげ(おち)のない落語のようだった。

筆記具好きとしては、もっとも気になったのが共同声明文へのサインに使用するペン。
机の上には革製のマットとペンが設置してあったが、トランプの名前が刻まれていた。

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ということは、これまでも何度かテレビに映っていたアメリカ製のフェルトペンだ。
ボールペンの老舗メーカークロス社のもので、一本の本体で油性ボールペン、水性ボールペン、シャープペンなどと互換性のあるもの。

金委員長は用意されていたこのペンは使用せず、自前のボールペンを使った。
韓国とのときも同じペンだった。

調印式には万年筆を使うのが慣例で、レーガン大統領はアメリカ製のパーカー万年筆を使っていた。
小泉前総理も日本製のパイロットを使って調印しているのがテレビに映っていた。
田中角栄氏は日中国交正常化の調印には毛筆を使ったそうだが、両国の歴史文化にふさわしい選定だと思う。

期待外れで退屈な映画を観るときも視点を変えて観ることがある。
洋画だったらひたすら英語のセリフだけに集中するとか、街の景色だけを目で追うなど。

ところでシンガポールという国は別名 Fine Country と呼ばれるそうだ。
英語のファインには素晴らしいや見事なという意味のほかに、罰金という意味もある。

ガムを噛んでも唾を吐いても罰金をとるというところから名付けられたという。
こちらのほうがよほどおちがある。

2018.06.13 / Top↑
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