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定年間際に引越した土地で小さな冒険とささやかな幸せ探しをする日々

“やめられない、とまらない”といったら、大概の人はかっぱえびせんを連想すると思う。
同時にあのCMのメロディにのせて発する人が多い。
それだけインパクトの強いコマーシャルだったのは間違いない。

滅多に間食をすることがないせいか、お菓子類を買うことがない。
スナック菓子は勿論、クッキーやおせんべい類もほとんど食べない。
暇がある割には間食をする時間がないというか、心の余裕がないのかもしれない。

そんな自分が、突如として食べたくなったものがある。
子供の頃、大好きだった“でん六豆”だ。
居ても立っても居られず買いに行ったが見つけられず。
三軒目のスーパーでやっと見つけたが、たった一袋しか在庫がなかった。
人気があって無いのか、不人気で発注をおさえているのか??

とにかくゲットできた。
キャッチコピーには昔と変わらず“一粒たべたらやめられない”とある。
まさにその通り、あっという間に食べてしまった。

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でん六豆は昭和31年の発売だというから、私が物心ついた時にはすでにあったということになる。
小学生の頃は、テレビコマーシャルで♪でんでんでん六豆うまい豆♪という音楽が流れていた。
一方、かっぱえびせんの“やめられない、とまらない”というCMは昭和44年からだそうだ。

でん六豆の会社は山形県にある。
でん六というのは創業者の鈴木伝六さんという名前からついたという。
かっぱえびせんは言わずと知れたカルビーという会社だ。

カルビーというネーミングはカルシウムとビタミンB1からとった造語だと聞いた。
戦後の日本人に不足していたこの二つの栄養素で、健康増進を図るという願いが込められているのだそうだ。

この手の商品には食べ過ぎに注意と記載されてはいるが、食べ過ぎるように作られているというのも妙な話。
スナック菓子類に限らず、適量とは大人になっても判断が難しいものだ。

2018.05.30 / Top↑
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