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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

日本人の名前のルーツを探るというNHKの番組を興味深く観ている。
昨夜は日本人女性の名前だと思われている“ナオミ”というのが海外でも普通にあるのはなぜかというもの。
私は咄嗟に旧約聖書が浮かんだ。

ナオミ・キャンベル始め、特にイスラエルではよくある名前だとのこと。
案の定、聖書からきている名前で海外の方が先、日本では谷崎潤一郎が痴人の愛という小説にナオミを登場させたのをきっかけに広がったとされていると。

最近、春夏用のブラウスを三枚ほど買った。
そのうちの一枚はGAPで買ったのだが、お店で働いていた若い女性が何かと話しかけてくる。
まだ大学生なのだがアルバイトで働いているという。
おまけにご自分の名前まで自己紹介してくれる。
ノルマがあって私を顧客にしたいのだろうか?

販売員さん 「私は〇〇ルツと申します、アルバイトですが週末は必ず勤務していますのでよろしくお願いします」
私 「ルツさん、素敵なお名前ね、ひょっとしてクリスチャン?」
販売員さん 「はい、両親がそうなので・・初めてです、名前を聞いてすぐ聖書を連想してもらえるなんて・・」

ルツは旧約聖書ルツ記に登場し、ナオミはルツのお姑に当たる人。
その後、彼女はお父様の仕事の関係でシンガポールで生まれたことなどを話してきた。
まさかブラウス一枚買って初めて対面した人とこんな会話をするとは。

人との会話のとっかかりとして、本、映画、音楽のいずれかの知識は世界共通の三大武器と廻りの人に話してきた。
さらにこの頃は万年筆やボールペンなどの筆記具も加わった。
たまたま使っていたペンに関心を寄せてくる人と出会い、12時間の飛行時間を退屈しなくて済んだ経験もある。
もっとも、初対面の人との会話が苦手とか、関心がない人にとっては迷惑なことだろう。
長年営業職に就いていた者としては大いに役立ち、身を救ってくれたに武器だった。

2018.04.27 / Top↑
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