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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

つるつる、すべすべ、もちもち、つやつや、ふわふわ・・・。
まだまだありそうですが、女性の肌の状態を表す言葉の数々。

テレビかなにかの情報だが、フランスの化粧品メーカーは日本人スタッフを採用するところが多いそうだ。
日本語には肌を表す言葉が豊富だからという理由。
それ故に、日本人スタッフを採用しているメーカーは売り上げも好調なのだそうだ。

日本人としては言葉は豊富であっても、使いこなしているとは限らないし、すべて知っているとも限らない。
よく言うところのボキャ貧とコミュ障。

たまたま近くに住んでいる元職場の同僚から留守電が入っていた。
前置きも何もなく唐突に「ほうれん草を分けたいので連絡ください」と極めて事務的な一言。
日頃つき合いがあるのならまだしも、まったく連絡を取っていない人。

せめて「久し振り」「新鮮なほうれん草」「頂き物だけど」「食べきれないから」等々、クッション言葉があれば出かける気にもなるのだが。
せっかくのご好意だが遠慮することにした。

一言多くて失敗する人もいるが、おおかたのトラブルは一言足りないことの方が多い。
また、伝え方に問題があり、言った、聞いてないなどの押し問答に発展することもある。
ある見識者によると、人間がAIに勝つには読解力を磨くことしかないという。

病院で症状を伝える、買い物で探しているものの場所を聞く、ケータイ会社で問題を伝えるなどと、高齢者になるほど人を頼る機会が多くなる。
相手の対応に不満を抱く前に、せめて自分の伝え方能力を身につけたいものだ。

2018.04.26 / Top↑
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