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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

徒歩で12~3分のところに市立図書館がある。
図書館に行っても本を読んだり借りることはしない。
代わりに新聞を読むだけで、それもコラムだけだ。

朝日の天声人語、読売の編集手帳、日経の春秋、毎日の余録と読む。
図書館へ行けない日はスマホのアプリで読むこともあるが、紙で読む趣は格別。
印象に残ったものは手書きでノートに書き写す。

昨日はその図書館へ行き学習室へ向かったが、平日なのに学生でいっぱいだった。
そうだ、春休みに入っているんだ。
通勤していた頃は学生の乗っていない電車は空気も違い、空いている電車にホッとした。
逆に新学期が始まるととたんに、わいわいがやがやが戻ってくる。
それはそれで味わう季節感もあったが。

私立高校で数学を教えている友人がいる。
部活の顧問をしているせいで、長期の休みほど多忙だと言っていた。
人にもよると思うが、友達のいない生徒やその他悩みを抱えている生徒とは休日に一緒に出かけることもあると言う。
半分プライベートなので食事やその他の経費も自腹だそうだ。

実家の甥が中学の数学教師になった。
今どき教師など嫌われる職業だが、たいした企業や産業のない秋田ではまだまだ高嶺の職業で競争率も高いという。
先の友人に言わせると、教師として中学校ほど面白くない学年はないという。
中学校がもっとも受験のためだけの授業をやらざるを得ないという状況で、楽しく授業ができないのだそうだ。

むしろ小学校のほうがまだ自由でもあり、著しく成長していく過程も面白い。
また、高校生にもなるとある程度大人としての会話もできるが、中学生には中途半端なところがあり難しいのだそうだ。
なるほどねー。
しかし、中学の数学教師になるのは甥が小学生のときに決めていた夢。
頑張って欲しいと心から願う。

2018.03.24 / Top↑
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