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まだまだときめくぞー
2018/12/31(Mon)
平成30年もいよいよ最後となりました。
毎年毎年一年が早くなっていく。

NHKの人気番組によると、歳を取るほど時間が早く感じるのは“ときめき”がなくなるからだと。
子供は毎日がときめきで溢れているから、大人の何倍も時間が長く感じる。

実際の時間の経過と、感じる時間の長さがほぼ同じなのは19歳だそうだ。
つまり時間の経過が早く感じるようになるのは、20歳から始まっているのだと。

今さらながら“ときめく”とは、喜びや期待のために胸がどきどきすることと辞書にある。
子供はなにを食べても、見ても、知っても、皆初めてのことでわくわくする。
大人になるほど知識や経験が増えるため、いちいちわくわくしなくなる。
同じ経験をしても子供と大人ではときめきがまったく違うのは、そういうことになる。

自分自身の一年を振り返ってときめいたことを探してみた。
オリンピック、高校野球・・・ 最も新しいことではクイーンの映画と、どうも他力本願の傾向にある。

知らない言葉を覚える、初めてのレシピに挑戦する、殺風景な部屋に花を飾る etc。
工夫すれば身近なところにいくらでもときめきが転がっている。
つまるところ、ときめくとは挑戦していくこと。

怒りは心臓に影響し、ときめきは脳を刺激する。
実際、ときめき感情は認知症の予防に効果があるという。

  One sees the mud, and one the stars.
    「泥を見るか、星を見るか」

物事のどの部分に目を向けるかはその人次第。
良い部分に目を向けて前向きに進んでいきたいと思う。

みなさま今年一年ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

(みなさまの👏にもときめいています)
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久し振りの映画はボヘミアンラプソディ
2018/12/27(Thu)
クイーンのボヘミアンラプソディーを朝一番の上映で観た。
久し振りの映画館、近眼用の眼鏡を掛けるのも久し振りだ。

クイーン全盛期の頃はそれほど熱を上げていなかった。
同僚には熱狂的なファンがいて、何十年か振りでその彼女を思い出した。
西城秀樹さんが亡くなったときも彼のファンだった同僚を思い出した。

何かがきっかけで、日頃は忘れている思いがけないことを思い出すものだ。
そのことでまた他の誰かと会話するきっかけとなる。

私: クイーンと言えば○○さん大ファンだったよね、あの人どうしてるかしら?
友人; 二度離婚して・・たしか数年前にお医者さんと三度目の結婚したって聞いたわ
私; へぇーそうなの
友人; なんでも中国の人みたいよ
私; だから中国語の学校いってたのか、それで納得。

話はどんどんかけ離れ、無数の枝となって広がっていく。
これが女性特有の会話かしら。

ところでこの映画、クイーン世代ではない若い人たちに多大な影響を与えているという。
NHKでは何度もこの話題を取り上げている。

移民、容姿、衝突、別れ、性的マイノリティ、HIV、孤独・・・
世界的ロックスターとなったフレディ・マーキュリー、華やかな名声の裏にある数々のコンプレックス。

あれから30年経った今、まさに社会の課題となっている。
今だからこそより、身近な問題として向かい合うことができ、共感できるのか。

それにしても何度でも観たい気にさせる映画だ。
次は若い人たちが多い映画館にしよう。

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知らぬ間にモノが増える仕組み
2018/12/22(Sat)
ようやく年賀状の作成が終わった。
現役時代の三分の一に減らしたものの、すべて手書きとなるとかなりの作業になった。

プリンターを処分したので、裏表すべて手書き。
使った筆記具は万年筆、筆ペン、マーカー、水彩クレヨン。

母と友人へのクリスマスプレゼントをゆうパックで送るついでに年賀状も投函。
郵便局の後、駅まで向かう道で信号待ちをしていたら、元会社のロゴ付き営業車が目に入った。

横断歩道を渡ろうとしたら、車から若い男性が降りて近づいてきた。
「こんにちは、この地域を担当している営業〇課の○○です」
と挨拶されても、まったく知らない顔。

かと言って知らぬ存ぜぬでは、わざわざ車を降りて挨拶してくれたのに失礼だ。
私くらい長く勤めたら、こちらが知らなくても相手は知っているというケースはいくらでもある。

会社の景気を伺い、年末商戦の激励をし、声をかけてくれたお礼を伝えた。
とりあえず化粧していてよかったと胸をなでおろす。

本屋さんに寄ってブラブラしていたら“一切なりゆき”という樹木希林さんの言葉を集めた本があった。
ペラペラめくっていたら「顔施」という文字が目に入り、購買意欲が駆り立てられレジへ向かう。

この本屋さんの隣にはユニクロがあり、本屋に入る前に下見をしていた。
欲しい洋服があったのだがかさ張るため、本屋の帰りに買うつもりでいた。
ところが後で寄ったらマイサイズ、マイカラーがもうすでに売れていて無かった。

この価格を見逃すわけにはいかないという心理作用だけで、どうしても必要なわけではない。
しかし悔しい。

家に帰って再び本をめくっていたら、最初のページにこんな言葉があった。

 若い頃は安物買いの銭失いだったんですよ。
 でも、モノがあるとモノに追いかけられます。

結局、本がまた増えたが、これでやっとあきらめがついた。
樹木さん、あなたの本なら増えてもかまわない、気づき言葉をありがとうございました。

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私物を買い物カゴに入れてクレームにする人
2018/12/15(Sat)
週に一~二度利用するスーパーがリニューアルした。
棚の配置とレジの位置が大幅に変わり、まだ馴染めないでいる。
商品が見つからず、普段の二倍くらい時間がかかっている。

やれやれようやく行列の少ないレジに並ぶことができた。
と思いきや、二人前で会計をしている60代くらいの男性がトラブっている。

どうやら私物のたばこを買い物カゴに入れていたようだ。
レジの女性はそれと知らず、バーコードを読み取った。

不思議なのはその男性、すべての商品の読み取りが終了し、合計金額が出てからからクレームをつけた。
「そのたばこオレのだよ、もう封を切って吸ってあるだろう、何見てんだよ」

たまたま見たのだが、たばこを読み取っても、他の商品はまだカゴの中に残っていた。
読み取った時点で言えばいいのに。

しかもそのたばこ、ボックス入りなので封を切ってあってもわからない。
レジの女性は新人さんなのか、取り消し方法がわからない様子でオロオロする。
すると輪をかけて二言三言罵声を飛ばし、プレッシャーをかけ、さらに焦らす。

ようやく先輩さんが来てくれて、取り消しに成功。
それにしてもポケットの付いた洋服を着ているのに、なぜたばこだけ買い物カゴに入れるのかしら。
これぞ黄色い声で(黄色でなくてもいいが)「意味わからな~い」と言ってみたいものだ。

ところでくせものは曲者と書くのですね。
ふだん通らない道を歩いていたらこんな曲者に遭遇した。

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ワークマン女子が急増中らしい
2018/12/12(Wed)
屋台やガード下での立ち飲み、立ち食い。
牛丼屋などでの早食いに栄養ドリンク etc。
殿方の領域とされていた場所に足を踏み入れる若い女性が増え、オヤジギャルと呼ばれた。

工場や現場作業向けの作業着、関連用品の専門店にワークマンという会社がある。
高機能な製品が、比較的安価に販売されている。
最近はユニクロ、GUなどのファストファッション界を凌ぐ勢いで急激に売上げを伸ばしているという。

売上げを伸ばしているのはなんと若い女性たちだそうだ。
発端はある若い妊婦さんが、滑って転ばないように厨房用の靴を買ったのがきっかけ。
これをインスタグラムに載せたら、瞬く間に噂が広がり、品切れになるほど。

この勢い、防寒着などにも広がり、自転車やバイクに乗る女性たちが購入しているという。
ついに社内企画に若い女性スタッフを増やし、オシャレな色やデザインを展開したワークマンプラスという店舗までできた。

当然ながらほとんどの店舗が駅から離れた国道沿いに多い。
車に乗らない私は電車で4駅、そこから徒歩20分以上という店舗を見つけて出かけ、厨房用の靴を買った。
駅の中やコンコースなどは雨が降ると滑りやすく、雪国育ちの私でも恐怖を感じることがある。

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一見してオヤジ靴だが、厚手のタイツやざっくりソックスを履いたらオシャレ感がアップしそうだ。
何よりも外反母趾に優しいのが嬉しい。
価格は税込み3,300円でした。

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定年後のうわべのおつき合いはもうごめん
2018/12/09(Sun)
昨夜は元同僚たち数名での飲み会。
たまたま同じ部署で過ごした経験がある定年組たちで、日頃のつき合いは皆無。
年に一度の年賀状と同じで、近況報告が済むと後は盛り上がらない。

人にもよるが、得てして仕事仲間というのは“仕事”という共通のものがなくなると、途端に話題が減ってしまう。
昨夜のメンバーはまさにその様な人達だったので、心底疲れた。

仕事仲間というものは、何十年一緒に働いてもお互いのことは案外知らないものだ。
本人が口にした話だけで、それ以上のことは知らないし、詮索もしない。
お互い、その人物に興味や関心があれば別だが。

そんなわけで、仕事絡みの話題以外、個人的な関心事が全く分からない。
当たり障りのない世間一般の話題を投げかけても、約一名しか話に乗ってこず、その人だけの独演会になってしまう。

そもそも企画した本人が一番乗っていなく、不機嫌な様子だったのも残念なことだった。
こんな飲み会は年賀状同様、早々に切りたいものだ。

会費からわずかながらお釣りが出たのと、私だけが持っていたTポイントカードにポイントをつけてもらえたことが、せめてもの救いだった。

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弟のお嫁さん
2018/12/04(Tue)
先週末から弟のお嫁さんが上京しており、ようやく解放された。
弟と結婚してかれこれ30年になるが、彼女と二人きりで寝食を共にするのは初めて。

三人目の子供がようやくこの春に大学を卒業し、ひとまずほっとした様子だ。
当然ながら子供の話題が多く、最初は興味深く聞いていたが、子供に縁がない私はすぐに退屈になった。

一番目の娘は外資系の銀行に就職し、二番目の息子は中学校で数学の教師になった。
三番目の娘は大手のイベント会社で、主にコンサート会場で働いているようだ。
三人の中で一番不規則で不安定な仕事だが、稼ぎは断トツらしい。

きょうは東京ドームで東方神起とやらのコンサートに出かけ、夜は近くのホテルに泊まるそうだ。
こちらとしては正直、ようやくやれやれという感じだ。

東方神起の話を聞かされてもちんぷんかんぷんだ。
実際、初めて名前を聞いた時は東方三博士のことだと勘違いしたくらいだ。

窓を全開にして掃除をするには絶好の日となり、いつもの一人時間を満喫している。
今夜は母がお土産に持たせたという、ハタハタの三五八漬けを焼いて独り酒の予定。

ハタハタの三五八漬けとは秋田の郷土料理の一つ。
塩3麹5米8の割合で発酵させたものにハタハタという魚を漬けたもの。

お嫁さんは私の実家から車で30分もかからない所の出身だが、こういった郷土料理はいっさい口にしない。
覚える気もまったくない。
三食パンでいいという人なので、大概一人別メニューだ。

90歳過ぎた母がいなくなったらもう、こういった手作りの郷土料理も食べられなくなる。
季節ものが届くと、毎回毎回これが最後かなという気持ちで味わっている。

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