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引越し業者が決まりました。
💛さんです。
決め手は見積もり訪問の際、約束の時間前に一度お電話をいただきこちらの都合を確認してくれたこと。
スーツにネクタイの好青年で挨拶もきちんとしていたこと。
一つ一つの確認も丁寧ですべて書類にしてくれたこと等々です。
若い営業さんらしく、こちらの少し無理な要望も上司に相談させてくださいと目の前で確認してくれました。
今どき当たり前なのかもしれませんが、以前頼んだところは、仕事帰りのついでという感じで、約束の時間から大幅に遅れ、作業着姿で見積もりもザックリ。
当日に出る粗大ごみの価格もアバウトで💛より高かった。

それよりも決定打は、見積もりの前日に引越し先の街を歩いていた時にこの💛さんの車を見かけたこと。
だいたい街を歩いていて見かける引越し業者の車って♪引越しのさ〇い♪とか0123のあの会社が多く、💛さんを見かけたのは初めて。
とっさに、一緒に歩いていた友人に『あっ、明日見積もりに来る会社の車だわ、ここで見かけるなんて、縁がある兆しかなぁ』と話していたのです。
本当に縁がありました。

実は私は製造メーカーに勤務しているので配送業者ともつながりがあり、会社のコネで頼むこともできるのですがそれは最後の最後の手段にするつもりでいました。
昨日、上司に💛さんに決めたことを話したところ、車二台で作業員4名、50キロ以上の距離でその価格ならものすごく安いよと言われました。

さぁ、いよいよ引越し準備に本腰いれないと。
事前に処分する粗大ごみの数々、ベッドから棚類まで4回に分けて区に申し込みをして運ぶのも自力で。
これが一人女の生きる道、腕の見せ所??

こんなパンフレットもいただきました。
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昨日は引越し先のマンションの掃除に行きました。
ついでにニトリでカーテン、掃除用品、ごみ箱等を調達、安くて助かる。
引越し日は7月中旬と決めたものの引越し業者がまだ決まっておらず、悩みの種。
今日の夕方、一社が下見に来るのに捨てる候補となっている物々が中途半端になっていてごみ屋敷化しており、いくら引越し業者さんとはいえ、人を入れるのが恥ずかしい。

最大の問題は本棚とそれに収まり切れない本、それに使わない食器類がいまだに手つかず状態であること。
マンション決めた時点では、まだ4か月もあるから何とかなるだったのが、もう1ヶ月半しかない。
このために有給休暇を取るわけにもいかないのでやや焦り気味。
友人はまだたっぷり時間あるじゃないなどと言っていますが彼女は働いていないのだ。
ポジティブかネガティブかを判断する簡単な方法で、コップの水が(お酒やビールでも)まだ半分あると思えるか、半分しかないと思うか、というのがあるけど自分はもしかしたら後者だったのかもしれない。

私の本棚の特徴は例えば村上春樹。
あちこち旅行していて必ずすることはその国でなるべく大きな本屋さんを探して、その国の言語に翻訳された春樹本を買うこと。

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左は英語なので日本で買ったものですが中央はスペインで、右はイスラエルで買ったもの。
これ以外にもギリシャ語、アラビア語、中国語などなど・・・辛うじて読めるのは英語だけなのに。
写真の本は羊をめぐる冒険というタイトルですが、他の作品もこんな具合。
これらは人から見れば何ともくだらない物ですが私にとっては写真に代わる思い出。
ギリシャでは、君はギリシャ語が読めるのか?読めない本をなぜ買うんだと突っ込まれ、
イスラエルでは人気があるらしくレジ前にHaruki Murakamiコーナーがあって、私たちもファンなのよ、日本の彼について教えてと店員さんが三人も寄ってきて困りました。
その翌年に村上春樹さんはイスラエルで最高の文学賞といわれているエルサレム賞を受賞した。
国によって表紙のデザインが違うのも楽しい。

勿論、村上春樹だけを読むわけではないので大きな本棚が壁一面を覆っています。
しかし、今後のことを考えると身内に一番迷惑かけるのがこれだろう。
断捨離をされている方々のブログでご自分が写っている写真はすべて処分したというがありましたがすごい決心ですね。

そもそもやること一杯なわりにはこんなことしているから時間を消費している。
せめて夕方までに引越し業者さんを部屋に入れられるくらいには片付けないと。



きょうは休日です。
雨の日の休日は憧れでした。
毎日の通勤は私鉄二社を乗り継いでからさらにJRに乗り換え、そこからまたバスで10分です。
雨の朝のバスは混雑と遅れで私の一番のストレスなのです。

JRに乗り換えるとほぼ毎朝一緒になる女性の二人連れ。
お歳は私と同じ位かな?もしかしたら若いかもしれない。
一人はやや太っていて会話をすすめる人、もう一人は痩せていてもっぱら相槌役。
私は心の中でこのお二人を今いくよ・くるよさんと呼んでいます。

このコンビはどれだけ電車が混んでいても必ず座ります。
そのコツ?はまず太っているほうのくるよさんかな?が大きな声でいくよさんに『もう、今朝は足が痛くってね』と話します。
するといくよさんがすかさず『大丈夫なの、立っていられるの』と切り返します。
そうすると『大丈夫じゃないけど混んでるからしかたないわよ』と。
ここで目の前に座っている人が一人『よかったらどうぞ』と言って立ち上がります。
(この場合、たいてい30~40代の男性が多い)
くるよさんは『あらいいの、悪いわね』と言って座り、いくよさんに『悪いね、私だけ座って』と続けます。
いくよさんは『しかたないわよ混んでるし、空きそうにないし』と。
そうするとくるよさんの隣に座っている人が立ち上がり、無言でドアの方に移動します。
(この場合は20代位の女性が多く、一言も発しない)
いくよさんは『あら、いいのかしらね』と言いながらもう座りかけ態勢。
ここからは完全に二人の世界。
どうやらパートで働いているお仲間のようで、聞くともなく聞こえてくる会話はもっぱら職場の愚痴と人の噂。
ほぼ毎朝この繰り返し。

このお二人にとって、この時間は毎朝の楽しみであり、一日の活力補充なのかもしれない。
電車の中で音楽やラジオを聴いている人は別として、本を読んでいても、
スマホをいじっていても、あるいはボーとしていても人の会話は耳に入ってきてしまう。
会話の内容から赤の他人に職業や会社、家庭の状況まで勝手に想像され、
あるいは人間性まで評価され、笑い者にされたり、軽蔑されたり。

通勤も40年以上になる私は20代のころ同じ通勤経路で職場の友人がいて時々一緒になっていた。
電車内でたわいない(私たちの間では)会話をしていたとき近くにいた人がぷっと吹き出したことがある。
私が先に降りたあと、残った友人に『さっきの人、面白かった』と言われ困ったそうだ。
それ以来、通勤は一人がいいと思っている。


素晴らしいお天気に恵まれた週末。

昨日は月一の通院日でした。
バセドウ病の治療をしています。
数年前、健康診断で甲状腺の検査をするように言われました。
幸い自宅と駅の中間位のところにこの病気の専門医がいるクリニックがあり、嬉しい
ことに土曜日も診察しているのです。
先生は女医さんで毎週火曜日は原宿表参道にある甲状腺の専門である伊藤病院の
ほうに行かれています。

今はバセドウのほうは落着いていて、首の腫れも目立たなくなりましたが、通院しだした頃は一年中首を隠すような洋服ばかり着ていました。
私はこの病気になる前まで歯の治療でしか健康保険を利用したことがないというのが自慢でした。この通院を機会に様々な検査をしたところ、血中コレステロール、、血管年齢が高いこと、カリウムが不足していることなど、わずかな異常が見つかり、今はこちらのほうをメインに治療しています。
治療といっても血圧を測り、先生がボールペンを上に下にと動かしてそのペンポイントを目で追っていくだけ。
三ヶ月に一度、尿と血液検査をし、そのデーターに基づいて面談するといったものです。
昨日はこの検査をしたので一か月分の薬代を合わせて一万円位になりました。
なにせ通院自体が初めてなので、この金額が高いのかどうかもわかりませんが、掛かりつけの病院ができて何となく安心。
間もなく引越しをするため通院できなくなるのが残念です。

先月その旨を先生に告げたところ、受付けやほかのスタッフさんたちにもその話が伝わったらしく、清算をしているときに、『寂しくなるわ』とか『〇〇さんの笑顔が見られなくなるわね』とか『近くに来たらお顔だけでも見せてくださいね』などと言われ、病院でこういう会話も珍しいけれどまぁ、それほど深刻な病気というわけでもないと受け止めています。
そう言えば以前先生に『うちのスタッフは皆〇〇さんのことはいつも笑顔の人って呼んでいますよ』と言われていたっけ。

それにしてもバセドウ病患者の多さには驚きで、職場の女性たちにもたくさんいます。
圧倒的に女性が多いのですが、男性もちらほら、年代もまちまち、いまだにはっきりとした原因もわかっていないとのこと。
今月はもう一度首のエコー検査があります。

こんにちは

かつて私にとって押入れとは字の如く、物を押して入れるところでした。
実際、広辞苑で押入れを引くと、和室で、ふすまや戸で仕切り、家財・寝具などを入れておく所という以外に、押込みという説明がある)

あるとき、これではいけないと思い立ち整理を始めました。
そのとき、まったく見覚えのない分厚い英和辞書が一冊出てきました。
自分で買ったのか、人から貰ったものなのかさえ記憶にないほど英語には関心なかった頃です。
整理の手を休め、何気なくぺらぺらページをめくっていたらこれが案外面白い。
辞書って面白いものなのです。
英語・・勉強してみようかなと決心した瞬間です。
この瞬間、忘れもしない御年43歳でした。

私のブログタイトル“筆をとればもの書かれ”は徒然草第157段の冒頭です。
その後、楽器をとれば音を立てんと思う。盃をとれば、酒を思い・・・心は必ず事に触れて来たると続きます。

筆をとれば何を書くというあてがなくとも自然と筆が動くし、楽器を手にとれば、ちょっと弾いたり吹いたりしたくなる。
盃をとれば、酒を飲みたくなるし・・・心の動きというものは、必ず何かの行為に触発されて起こるのだ。

決心が固まり最初に取った行動は本屋さんに行って中学一年生用の参考書を買うこと。
be 動詞とはなんぞやから始めたわけです。たまたま夕方だったせいか参考書コーナーは中高生だらけ。
43歳のおばさんは子供のために参考書を物色していると思われたかもね。
“やり直しの英語”などという社会人向けの本も溢れていますが、学生向けの参考書は値段も安く中身が親切です。
ここから私と英語のつき合いが始まっていきます。

徒然草157段後半は、仏教で言うところの事と理、すなわち現象と真理は、そもそも別個のものではない。
外部に形となって表れた行為が、もし道理から外れなければ、心の内は、必ず良いほうに熟してくる。
何もわざわざ、外面的な行為に対して、真の信仰でないなどと批判したりすべきではないのだ。
むしろ、心を導く形式を、尊重するのがよい。で締めくくります。
(ちくま学芸文庫 島内裕子氏訳)

もう一つ押入れからでてきたものに画材用品がある。
画材用品の一流メーカー、スイスのカランダッシュ社の水彩クレヨンや色鉛筆など。
こちらは動機が明らかであるが一度も使った形跡なし。
いつか心が動くだろうと思い、目の届く場所に置いてあるが未だ手が動かずです。






またしても久々の更新になりました。
私の一日は、仕事の日は朝5時起きで、6時10分に家を出て、帰ってくるのは夜8時。
先ずは食事の支度をしながらお風呂の準備、食事と片付けが終わってやっと座るのが10時少し前、11時にはベッドに。
土日の休日もほぼ変わらず5時半頃起きで、土曜日の夜くらいは夜更かししたいのですが、瞼が自然にベッドに誘います。
基本テレビは見ませんが土曜日の朝7時半から30分だけテレビのスイッチを入れます。
そう、さわ子の朝を見るため。
今日は北斗晶さんがゲストでした。
明るくてお話し上手で、元気が伝染します。
印象に残った言葉は
“笑いにかなうものはない”
以前、山田邦子さんもおっしゃっていた言葉、
“癌はウジウジが大好き” だって。
今は健康な私なので “そうよ、そうよ” と言っていられますが、実際病気をしたらお二人のような気持ちになれる自信がありません。
もう一つこの番組の好きなところは音楽。
今でも記憶に残る曲と今、自分を元気にする曲。
それぞれのエピソードがまた興味を引きます。
初めて聞く曲だったりすると早速 YouTube で聞いたりと。
一週間で一番好きな時間。
ちなみに番組が終わると直ぐにテレビは消します。
今晩は
GW最後の日、仕事でした。
本社勤務から子会社で働いているのでまぁ仕方ない。
いつも通り5時起きで6時10分に自宅を出ました。
休日なのでいつもより20分も早く最後の駅に到着。
いつもはバスの窓から眺めていた公園をノンビリ歩いてみました。
こんな光景に遭遇しましました。

いつもはせっかちな私。
しばらくお散歩に同行しました。
決して騒ぎ立てず、慌てることもせず、表情変えることもなく終始穏やか。
アヒル隊に学びましたよ。
早起きは三文の徳だね。
(初めてスマホからの投稿です)
こんにちは

なかなかブログの環境設定がうまくいきません。
Practice makes perfect で頑張りますので失礼がありましたらお許しください。

今日もちまちまと引越しのための整理をしています。
荷物に“お”をつけるとお荷物、やっかいなものになるんですね。
さて、これは荷物にするべきかお荷物にするべきかそれが問題だ。
シェイクスピアなみに悩んでおります。
画像の縮小と添付の学習をしましたので下手な画像を入れてみます。



2010年2月から英語の勉強用にインターナショナル・ヘラルド・トリビューンという新聞を購読していました。
朝日新聞とニューヨークタイムズが提携した英字新聞です。
日本語の天声人語が翌日、英語に翻訳されて届くのが楽しみで毎日切り抜きをノートに貼っていました。
日曜日はヘラルドが休日ということで日曜の天声人語は日本語だけ、その空白が寂しく、ならば自分で翻訳に挑戦してみようと思っただけで実行せず。

2012年2月この新聞が廃刊になってしまったのです。
その時のショックは、朝日新聞本社に電話を入れたほどでした。
書籍で販売している出版社があるそうなのでそちらで読んでくださいとのこと。
もちろん知っていましたが、新聞で読むから楽しく続けられたのだと思います。

ちょうど1年間で20冊位のノート、今このブログを書いていたら決心がつきました。
荷物にします。
あの時けっこう頑張ったというか、三度の飯より夢中になった英語の勉強。
ひとつ位そんな思い出を残しておこう。


こんにちは

なかなか記事が書けないでいます。
ブログ設定が今一つうまくいかない(理解していない)のと書く時間を決めていないのが原因です。
まぁ、焦らずじっくりと練習していきますのでおつき合いいただけますでしょうか。

引越しの準備を始めていて最大の悩みの種は本です。
物を借りるのが嫌いな性分が招いた結果であるわけですが、処分するもの、持っていくものの区別が難しい。
大別すると小説、歴史、宗教、人文系、それに辞書が多い。
特に辞書の数は半端じゃない。
国語、諺、英和、和英etc。同レベルのものを出版社別に読んでいましたから。
そうなんです、私の場合、辞書は調べるのではなく読むものだったのです。

友人がブックオフの宅配買取が便利だと教えてくれたので、ひとまず小説を処分する決心をしました。
ところがいざとなると別れがたく、特にハードカバーの向田邦子さんは手放したくない、
村上龍さんのサイン入り(直接ご本人から)限りなく透明に近いブルーの初版本、やはり取っておこうか、いや、もう読まない。
風に揺れる柳の枝のようにあっちに揺れ、こっちに揺れで段ボールに入れては出し、一向に進みません。

もともと二者択一が苦手な性分で、白か黒かと迫られたら頭がこんがらがってしまう。
確かこのような話が向田邦子さんのエッセイにもあったような気がして、今度はその本が気になりだし探す羽目に。
さらに職場の人が、ブックオフはサイン本は著名な作家のものであってもシミ、汚れありとみなされなんの評価もされないと
言い出すし、もうパニックです。

というようなことでやはり洋服から片付けることにしました。
なんでだろう、洋服類だととても潔い性格になれるのは・・・