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定年間際に引越した土地で小さな冒険とささやかな幸せ探しをする日々

落雷被害でやっとのことでネットが繋がったのもつかの間。
またしても再設定をする必要が生じた。

固定電話を解約する予約を入れていて、その作業が本日午前に行われた。
と言っても勝手に切れただけなので、再設定は自分でやらなければならない。

電話機を外すだけでそのまま使えるのかと思っていたら、そうは甘くなかった。
新しいモデムと交換しなくてはいけない。

予め予習をして決して焦らず、落ち着いてやれば簡単なことと高を括っていた。
いざやり始めたらそうはいかなかった。

送られてきたのはモデムで、これだけではインターネットはできない。
Wi-Fiルーターを接続し、再設定をしなくてはならない。

この設定をするのに一苦労し、テクニカルサービスのお世話になった。
午後の一時頃から始めてようやくネットが繋がったのが四時。

光電話(固定電話)使用量は月額500円、それにナンバーディスプレイ使用量が400円。
たかが900円の節約だが、間違い電話や勧誘が無くなることを思えば苦労のし甲斐があった。

2019.09.19 / Top↑
台風15号が去って二日後の深夜、もの凄い雷で目が覚めた。
風神雷神が本気で暴れ狂ったかのごとき、凄まじい戦い。

12日朝起きたら落雷で、テレビと電話回線が不通になっていた。
夕方になってテレビは復活したが、ネットは本日18日夕方ようやく復活した。

スマホは使えたがWiFiが中断されていて、ギガが危ない状態だった。
とりあえずどうにか持ちこたえ、ほっとした。

ネットが繋がらないだけでこれ程のフラストレーション。
これが無くなったら生きていけないくらいのツールになってしまった。

とりわけお気に入りのブログを訪問できないことほど、残念なことはなかった。
これから一週間分の記事をまとめて拝読させていただきます。
これはこれでまた楽しみでもあります。

改めて台風の被害に遭われた方々、同じ千葉県民として被害の違いに申し訳ない気持ちになる。
千葉県民になって約二年、元芸能人であった知事の残念な裁量を目の当りにする災害となった。

2019.09.18 / Top↑
久しぶりに会った友人に、相変わらず歩くの速いねと言われた。
そうなんです、走るのは遅いのに歩くのだけは速いんです。

最近意識しているのは、速さだけではなく歩幅。
コマーシャルで見かける女優の市毛良枝さんは、山登りが趣味とあって歩く姿も若々しい。

歩幅を広くするのに利用しているのは横断歩道。
白線だけを踏むように歩いている。

身長157㎝の私には結構大変で、恐らく先頭に停車している車のドライバーが見たら滑稽だろう。
それでも無料で借りられるエアー運動器具として、積極的に活用している。

以前住んでいた横浜は坂道が多く、毎日の通勤だけで良い運動になった。
そのせいか私の体形は上半身に対して下半身が細いというアンバランス型。

特に太腿の裏側に肉が付いていないので、スカートよりもパンツの方が細さが目立つ。
今の住まいは坂道がなく、それで見つけた私なりの歩き方改革。

たまたまネットで見つけた記事に、歩幅が狭くなったら要注意とあった。
何気に読んでいたら、歩幅が狭い人ほど認知症のリスクが高いという内容。

年齢と共に歩幅が狭くなるのは当たり前だが、なるべくこれを当たり前にしない予防策。
そういうわけで横断歩道を渡るのが楽しくて仕方ない。

2019.09.10 / Top↑
消費税10%まで一ヶ月を切った。
増税前対策として百貨店の商戦が始まったようだ。

冬物衣料のみならず、おせち料理の予約まで前倒し。
あれ程の豪華な商品を購入する層に、2%の節約を売りにする企画もデパートらしい。
デパートの顧客は顧客であるという意識が高く、得した分を必ずまたその店に還元する。

今の所、我が家の家電も皆元気だし、駆け込み購入するものはないとのんびり構えていた。
ところがふと思い出したものがあった。

本格的な冬になると炬燵用の椅子が欲しくなる。
無ければ無いで済むことだが、もう二年越しだから、きっと今年も欲しくなるだろう。

せっかくだからこれだけは用意しようと、ニトリで探した。
丁度いいのが見つかり、今週末に届くことになった。

本当は脚の長い炬燵本体も欲しかったのだが、高さを変えられるものが見つかった。
7センチは高くなるというので今年はこれで間に合わせることにした。

毎年プロ野球の日本シリーズが始まる頃を暖房を使う目処にしている。
今年は巨人対西武になりそうな予感だが、楽な姿勢で楽しめそうだ。

2019.09.03 / Top↑
月に一度のクリニックへ出かけた。
体重が1.5キロほど減量していることを報告すると、医師の顔に笑みがこぼれた。

しかし食事を一食減らしていることを伝えた途端に、今度は顔が曇った。
「それはあまり良いやり方とは言えません」

現在、服用している薬は三種類で、どれも朝食後の一回のみ。
したがって朝食だけは抜けないので、朝の食事内容には十分に気を遣っている。

「それなら無理せず続けてみてください」と、医師のほうが折れた。
「はい、おそらく秋になったらまた変わるかもしれません」と予告し、診察終了。

近くの薬局で薬を受け取り、外に出た所で同じマンションの人に出会った。
挨拶をしたら満面の笑顔で、珍しい場所で会いますねと返してくれた。

お名前は存じ上げないが、マンション内でも外でもよくお会いし、声を掛け合っている。
自分がなぜこの辺りをうろついているのか、詳しく語り始めた。

しばらく聞いていたが、一向に切り上げる気配がない。
仕方なく次の用事があることを告げてようやく解放された。

「それではまた」と言った途端に、「ところであなたとはどこで出会っていますか」
エッ?最初は聞かれている意味が分からなくて、聞き直した。

「顔は覚えているんだけど、どこで出会った人かわからないのよ」
「同じマンションですが・・」
「あら~そうだったの」

名前が思い出せなくて気持ちが落ち着かないということはよくある。
誰だっけ?ということもよくあるが、まさか聞くことはできずに、一人悶々とすることもある。

おそらく自分と同年代だろうか?
ハッキリ聞けることが逆に羨ましかった。

2019.08.30 / Top↑
バスに乗って浅草へ出かけた。
電車だと15分で行けるのだが、あえてバスに乗ってみた。

一駅だけ電車を利用すると都バスの始発に乗れる。
車窓から見える景色を楽しみ、一時間弱で浅草雷門前に到着した。

雷門前は始発から25個目の停留所で、料金は一律200円。
都民の皆さんはシルバーパスを利用し、現金や電子マネーを使う人は見当たらない。

停留所に停車するたびに降りる人、乗る人が5~6人単位で変わる。
利用客は見事に高齢者ばかり。

私もシルバー世代だが、見渡すと乗客の中では若い方だと思う。
したがって人が乗ってくるたびに、腰を上げて席を譲る。

面倒なので立っていると運転手さんに、空いている席に座るよう促され恥ずかしい。
もちろん事故防止のためだということは理解できる。

バスの優先席の配列がよくわからないが、だいたい前のほうに集中している様子。
ほとんどの高齢者は乗車すると、前方に立ち止まることがわかった。

次に利用するときは後部座席に座ることにした。
本当は一番前のひと際高くなっている席がいいのだが、どうやら人気のようで席が空かない。

食事をしてお茶を飲み、買物を終え、帰りは電車の予定で歩いていたらなんとバスが来た。
結局帰りもバスにした。

案の定一番前は空いておらず、やや後ろの席を確保した。
帰りは赤ちゃん連れのお母さんや学生さんも乗っていた。

実はこの外出は朝から夕方の四時まで、マンションの断水によるものだった。
時間を潰すための急な思いつきだったが、このアイデアはなかなか良かった。

2019.08.28 / Top↑
長年の野球ファンとしては5-3の試合が一番面白いと思っている。
昨日の甲子園決勝戦はまさにそれだった。

大量得点は案外しらけるもので、逆に1-0の試合も観る側としたらやや物足りなさを感じる。
ましてやその一点が初回のホームラン一本だったりしたら、退屈極まりない。

今年は休養日もあり、勝ち上がってきたモチベーションがいったん途切れることになる。
お互い相手を研究する時間も十分にあり、この休養日が精神面に影響するのかどうか気になる。

おそらく勢いでこのまま一気に行きたいという気持ちもどこかにあったにちがいない
実際、予想に反して打ち合いになったが、どちらも頂点にふさわしい素晴らしい試合になった。

ところでせっかくの好試合に水を差したのは、表彰式が終わった後のインタビューだった。
履正社の選手にいきなり「奥川君はすごかったですか」「どうすごかったですか」と聞く記者。

このインタビューにすぐさまネット民が反応したのは予想がつく。
どうやら某民放局の記者だとざわつき、攻撃が止まらない。

私はというと、何度か聞いた校歌の歌詞にマーキュリーが出てくるのが気に入っていた。
それで履正社というのが商業高校と初めて知った次第。

今年も甲子園は大阪強しで夏が終わった。
プロのほうは暦通りにとっくに立秋を迎え、秋風が吹いている様子。

2019.08.23 / Top↑
昨日は一番楽しみにしていた星陵と仙台育英。
大慌てで外出から帰りテレビをつけたら、あれれれれー。

一回戦でありがちな、甲子園常連校と初出場校の試合のような点差に驚いた。
自分の眼の異常で、星陵の得点が二重に見えているのではないかと不安になったほど。

今年の注目度ナンバーワンのエース温存であの強さはさすが。
明日の中京学院大中京戦も大いに楽しみ。

ところでこの中京学院大中京という学校名、どうやらアナウンサー泣かせのようだ。
どのテレビ局のアナウンサーも噛むようで、天下のNHKでは三度言い直したアナがいた。

今年は吹奏楽部の応援にクイーンの曲を入れる学校も多い。
やはり映画の影響か ♬ WE WILL ROCK YOU ♬ 甲子園によく似合う。

優勝しても ♬ WE ARE THE CHAMPIONS ♬ は演奏しないだろうなぁ。
俺たちがチャンピオンだなんてガッツポーズ同様、高野連から注意を受けるだろうね。

今年もう一つの特徴は、4強がほぼ日本の真ん中あたりに集中したこと。
昨年の金農フィーバーではないが、なぜ東北や北海道が活躍するほうがマスコミはじめ、日本中盛り上がるのかと、ふと思った。

2019.08.19 / Top↑
その昔、川の上流と下流に住む人々が水を巡って争ったことからライバルという言葉が生まれた。
川の魚ではなく、水そのものを争ったことから、一つしかないものを求めて争う人々となった。

日本語でライバルは、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手、好敵手と訳される。
スポーツでも産業でもあらゆる分野において、競い合ってお互いを高めるという良い意味合いで使われる。

英語圏でのライバルは常に対立し合っている宿敵という意味が強く、好敵手という意味合いは無いそうだ。
そのことは歴史からも十分に感じ取ることができる。

お隣の国のトップが発したという、盗人猛々しいも日本とあの国での意味合いはどうなんだろうと考える。
日本人からすれば言われるよりも使う人の品性を疑う言葉で、一般人でも公では使わない。
かの国ではそこまでの意味はないのだろうか?

言葉は通訳によってもニュアンスが変わることもある。
あのニュースがどこから配信されたものかによっても違う(右系だの左系だの)とややこしい。

長崎で被爆された85歳の男性はご自身の体験と核廃絶を英語でスピーチしている。
どうしても自分の言葉で伝えたいと、60歳になられてから英語の勉強を始めたという。

もちろん通訳者を信頼していないのではなく、直に自分の心を聞いて欲しいという一心からだ。
NHKのテキストを使って勉強している様子がテレビに映っていたが、心から敬服する。

実際のスピーチも素晴らしく、世界中で感動を呼んでいる様子。
もう十分伝わる英語なのに、未だに辞書を片手に言葉の一つ一つを確認する。

日本人が苦手とするRとLの発音。
プレイは play だと遊ぶで、pray だと祈るになる。

ご飯のライス rice を注文したらシラミの lice がでてきたという古いジョークもある。
こうなると聞き手側の知性の問題であって、理解力や状況判断ができない人とみなすのが賢明。
トランプ大統領が安倍総理の英語の訛りを揶揄したという話も然りだ。

そういえば外国人が言っていた。
日本人はRとLの発音が苦手なわりには、日本車にRとLがつく名前が多いのはなぜ?

2019.08.15 / Top↑
橋本病の影響もあり、この暑さでも体重増加が止まらない。
そこで今月から一日二食にすることにした。

朝7時の食事時間を9時にし、昼食を抜いている。
案外夕食までお腹が空くことはないが、買い出しの日だけは要注意だ。
当然ながら余計なものを買ってしまう。

近所の銀だこがリニューアルしたばかりで連日行列ができている。
昨日は買物帰りに並んで初めてタコ焼きを買ってみた。

自分の前の人は70代位の男性だが、順調な流れがこの人で止まってしまった。
ソースやマヨネーズをどうするかという質問が理解できないようだ。

直接かけるか別にするかということだが、言っていることがまったくわからないという。
どうでもいいから早くしてくれと言われ、直接かけている様子。

やや早口のマニュアル化された質問攻めに、理解が追いつかない苛立ち。
10月消費税改正で、ますますこのような老人が増えることだろう。

タコ焼きは自宅に持ち帰り、缶チューハイとともに早めの夕食になった。
今朝の体重計は1.5キロ減、嬉しいのと自分の目を疑い三度も乗ってしまった。

2019.08.07 / Top↑