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定年直前に引っ越し。一人でも楽しく暮らす工夫をし、初めての土地で、初めての年金生活始めます。

稀勢の里が不甲斐ない負けをした。
きょうは河原で食事しようとお弁当作りましたが、陽射しが強すぎて家で食べました。

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英語の勉強をしていた頃、外国人に対して俳優や有名人に似ているというのは失礼になると教わった。
誰々に似ていると言われるのは、自分に個性がないととられるからだそうだ。

日本人は俳優やアイドルなどに似ていると言われても悪い気はしないものだ。
とりわけそれが美男美女、人気者だったりしたら嬉しさをあらわにする。

実際、世の中には自分と似ている人が三人いると聞いたことがある。
私自身もよく言われる人が三人いる。
女優が二人、作家が一人。
若い頃から似ていると言われることが多く、そうかなぁ?だった。

似ている要素は顔そのものである場合と、声や表情、仕草だったりする。
一昨日亡くなられた大女優はどれだろう?自分ではわからない。
ずっと言われていると気になってくるものだ。

若い頃のお顔を拝見したら、なんとなく自分の若い頃の顔に似ているような気がした。
自虐的な会話も似ているかなという気もしてきた。
生き方や考え方は超人過ぎてとても真似できないが、もう少し観察したかった。
著名人の死をこれほど身近に感じたことは初めてだ。
ご冥福をお祈りします。

2018.09.17 / Top↑
久し振りの更新です。
稀勢の里が勝っている間は記事を書かないつもりでしたが、6日目で土がつきました。

西日本豪雨災害、台風21号災害、北海道大地震と天災のスパイラル。
こういう状況下では直接被害を受けていなくてもストレスが蓄積し、健康に影響するという。

古代中国で生まれた概念の一つに“気”というのがある。
この世にある目には見えないエネルギーの動きを意味する。
大気中のみならず人の心の中にもあり、時間や場所、接する相手により様々に変化する。

今場所の稀勢の里は個人として進退が掛かっているだけでない。
日本中に漂っている鬱々とした空気を変える、国民の期待と希望を背負っている。
それが国技という世界で、横綱としての役目でもあるかのようだ。

気合い、気丈、気概、気迫、運気、勇気、本気、殺気・・・
塩で清めた土俵には、思いつくだけでもこれだけの“気”が浮かぶ。

勝てば美談、負ければ批判の対象、どれほどのプレッシャーで過ごす15日間だろうか。
押しボタン式の信号機のボタンを押せないほど気弱な私は、想像しただけで胃が痛くなる毎日だ。

2018.09.15 / Top↑
電車には乗らないが、ちょっとそこまで出かけるときに着る洋服が増えた。
コンビニやスーパー、銀行などに行くくらいの距離でワンマイル・ウェアーとも言う。

部屋のすみっこにパイプハンガーを置き、これらの洋服をぶら下げている。
目隠し用にカバーを掛けようと思い立ち、生地屋さんへ行った。

幸運にも素敵な和柄模様の生地が見つかった。
嬉しいことに大きな赤字で半額とあった。

迷わず2メートル切ってもらい、いざ会計へ。
普通に定価の金額を請求された。

半額じゃないんですか?と尋ねたら、会員価格なのでメンバーズカードがないと半額にならないという。
確かによーく見たら半額の下に小さな小さな文字で会員価格とあった。

この場ですぐ会員手続きができるが手数料500円かかり、有効期間が一年間だけだというので止めた。
すでにカットした後なので仕方なく定価で支払った。

帰り際、一番ベテランらしき店員さんに「これに懲りずにまたぜひご利用ください」と声をかけられた。
とっさに「もう懲りました」と返した。
なぜか三人いた店員さんが全員声を出して笑った。
そして私も笑った。

2018.09.08 / Top↑
週末は色々なものに突如として不具合が生じた。
洗濯機に炊飯器、そしてパソコン。

ご飯好きなので炊飯器だけはすぐに買い替えたが、洗濯機はだましだましどうにか使う。
もっとも厄介なのがパソコン。

土日の二日間であれこれいじくってみたが改善されない。
原因がわからないから、いじるほど混乱してくる。
とうとうweb検索がまったくできなくなってしまった。

今朝になっても同じ状態が続いていた。
焦らず冷静に気を取り直してまたチャレンジ。
午前中いっぱいかかってなんとか復元した。
しかも以前よりも調子がいい。

何が原因でどのような対処をしたか、全く説明できない。
とにかく使えるようになった。
めでたしめでたしだ。

そんなわけで週末は買い物どころか一歩も外に出ていない。
冷蔵庫の中がかなり寂しい状態だったが、辛うじてキャベツがあった。
しかし、キャベツだけではどうにもならないと途方に暮れていたら、ツナ缶があるのを思い出した。

昨夜はツナとキャベツのパスタ、今朝はツナトースト。
これが普通に買い物に行っていたら、ツナ缶もキャベツも出番がなかっただろう。
結局、あるものでなんとかできるものだと実感。
これもまたある意味、めでたしめでたしだ。

2018.09.03 / Top↑
史上初の二度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校。
この一年間、監督と部員が毎日交換日記を続けていたという記事があった。

かれこれ10年以上も前になるが、後輩女子社員と私も一年間交換日記を続けた思い出がある。
彼女はまったくの新人ではなく、入社数年の経験を持っていた。
仕事の悩みや疑問などはちょうどこの頃現れる。

たまたま出会うと様々な質問や相談をされるようになった。
言葉で伝えるには時間的な制約があり、時には雑な答え方になることもあった。
そこで、今度から書き留めてくれたら返事を書くからと言って、一冊のノートを渡したのが始まりだった。

職場では営業職、事務職問わず、毎日各部署ごとに朝礼があり輪番制でまわってくる。
話す内容は自由で、必ずしも仕事に関係したものでなくていいことになっている。
要するに、人前で話す訓練が目的のものだ。

その朝礼で彼女が“私の宝物”というテーマでかつての交換日記の話をしたことをごく最近、第三者からの情報で知った。
そのときはピンとこなかったが後になって、そんなこともあったねと懐かしく思い出した。
それにしてもいまだにそれを持っていることに驚いた。
さらにはその日記が社内で話題になったというから、全くもって冷や汗ものだ。

もう退職したというのに今年も彼女から誕生日のプレゼントが届いた。
もう涙が出るくらい感激し、とりあえずお礼のメールをし、今日は手書きの手紙を書く予定だ。

2018.08.30 / Top↑
66歳になりました。
特にこだわりはありませんが、人生で6回目のぞろ目です。

うまくいけば一生で10回ぞろ目を経験できます。
さすがに111歳まで生きるつもりはありません。
99歳もゴメンですし、88歳も?自信なし。
77歳までなら元気に過ごしたい。

人生の日時計という考え方がある。
自分の年齢を3で割った数字を、一日の時間に置き換えてみる。

66歳ということは22になるので、私は夜の10時にいることになる。
これだと72歳で夜中の12時に到達してしまう。

平均寿命が延びた現在は3.3で割るそうだ。
それだと夜の8時になり、テレビ界ではゴールデンアワーだ。

働いていた頃ならまだ宵の口で、まさに宴会が始まった頃。
買い物したり、寄り道もできる。

仕事から離れた今、夜の8時は微妙な時間だが、寝るにはまだまだ早すぎる。
本気で何か行動しなくてはもったいない。

2018.08.26 / Top↑
日本に住んでいるアメリカ人の知人から、ボスという缶コーヒーについて聞かれた。
缶コーヒー類は飲まないのでよく知らないが、味とかそういうことではないという。
缶のイラストに使っているパイプをくわえた髭のおじさんについてだった。

自分では飲まなくても人が飲んでいるのを見ているので、それなら知っていた。
質問はその髭のおじさんはヘミングウェイか?というものだった。
あのアメリカの文豪、ノーベル賞作家のことだ。

ヘミングウェイはいくつか読んでいるし、顔写真付きの本も持っている。
しかし、缶コーヒーのおじさんが似顔絵かどうかまでは知る由もない。
ボスって上司のことじゃないの?

ヘミングウェイがキューバの別荘で銃自殺をしたことはあまりにも有名だ。
質問してきた彼によると、その時に使用した銃がボスと呼ばれていたものだという。
それで日本人のユーモアも随分と変わったという感想を抱いたのだそうだ。

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ネットで調べたら、働く男の相棒というコンセプトで、缶コーヒーの頂点を目指したもの。
イラストには特にモデルはいないという。
缶コーヒーは飲まないけれど、面白いことを知ることができた。

2018.08.24 / Top↑
生まれ故郷の秋田が甲子園での活躍で大賑わい。
公立で農業高校、全員地元産のナイン。

もうこれだけでマスコミが食いつく条件を満たしている。
瀬戸内少年野球団を彷彿させるようなドラマがいくつでも作れそうだ。

個人的には初戦の鹿児島実業に勝っただけで小満足。
そしてまさかの横浜と日大に勝った時点で大大満足で優勝に値した。

まるで昭和時代のスタイルで決勝まで進むとは誰も予想だにしていない。
実際、宿泊費が足りず、緊急寄付を募った。

とあるコメンテーターが、金足(かなあし)って金が足りないという意味じゃないの?
ギャグまで飛び出す。

決勝戦には触れたくない。
ただ、あの閉会式の中に秋田という文字を見られただけで幸せだ。

地元で応援している人の言葉にもいいものがあった。
“土は耕すものだ、持って帰るんじゃないぞー”
農業高校性に贈る最高の応援だ。

熱い17日間が終わったら、また暑い普通の日々に戻った。

2018.08.22 / Top↑
三島由紀夫の仮面の告白という本の冒頭は、自分が生まれたときの記億から始まる。
産湯に浸かっているときの様子が鮮明に書かれている。

私の一番古い記憶は5歳頃からだが、一般的には3歳頃からだと聞いたことがある。
三つ子の魂百までというから私は馬鹿か、よほどおっとりしているのかもしれない。

NHKのバラエティー番組に“チコちゃんに叱られる”というのがある。
NHKらしくないようで実はNHKらしいところが気に入って楽しみにしている番組だ。

チコちゃんは世慣れた5歳で、クイズに答えられない大人たちを叱りつける。
何でも3歳という設定だと少し無理があり、小学生だと小生意気感がでてしまう。
5歳という年齢は、接する大人が「すごいねぇー」「よく知ってるねぇー」と素直に笑顔になれるのだそうだ。

行方不明になっていた2歳の坊やが無事に保護された。
あんな山の中でどうやって夜を過ごしたのだろうか、想像しただけで怖ろしい。

これは大人だから想像し、恐怖心を持つのであって、2歳児はどういう心境になるのだろうか?
無事に退院した後、大人にはどのように話すのだろうか?

結婚歴がないので、子供のことはまったくわからない。
2歳児の話す言葉の程度がどれくらいなのかもわからない。
大人になった時に、この件が記憶として残るのか、残ったとして、どんな形で記憶されるのか気になってしかたがない。

2018.08.19 / Top↑
毎日楽しみに訪問しているブログで知った珪藻土のバスマット。
ずっと気になっていて、ついにニトリで購入した。

手持ちの電子辞書によると
珪藻土は珪藻の遺骸から成る堆積物で、主成分は二酸化ケイ素水化物。
多孔質で吸水性に富み、軽くてもろい。
海底のほかに、湖沼または温泉、溜池にも生ずる。
磨き粉、耐火材、吸収剤やダイナマイト製造などに使用。
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体重が増加中なので割れないかと心配だが、男性ブロガーさんからはまだそのようなお話はない。

土というと時期的には何といっても甲子園の土。
連日の熱戦も準々決勝まで進み、毎度毎度、土を袋にかき集める球児の姿が映し出される。
ここで戦った選手にしかできない特別な行為だ。
どうやら甲子園の土を最初に持ち帰った人は川上哲治氏だとも言われているが、定かではないようだ。

この土が最近メルカリで売買されているという。
売る人あれば買う人もあり。
実際持ち帰った選手は自分用以外に、親戚知人などにもおすそ分けするらしい。

売りに出している人はそれほど野球に関わった人達ではないのだろう。
買う人も面白半分とか話題作りの軽い気持ちからではないでしょうか。
いずれにしても考えもしないことが次々起きる世の中だ。

2018.08.18 / Top↑